| 最近の更新 | |
|---|---|
| ドライランのありがたみを改めて知る
| 2024/04/04 |
| 伊豆半島
| 2024/03/31 |
| お出かけチェックリスト
| 2024/03/29 |
| Ruby
| 2024/03/27 |
| Kubernetes
| 2024/03/22 |
| 音楽データをDisplayAudioで聞く
| 2024/03/09 |
| Redmine
| 2024/02/05 |
| git
| 2024/02/02 |
| 経済
| 2024/01/08 |
| どうする家康
| 2023/12/17 |
| MX-Linux
| 2023/11/06 |
| 國體関連学-休学のご連絡
| 2023/08/13 |
| Debian
| 2023/08/02 |
| CentOS
| 2023/06/13 |
| Dell-XPS13
| 2023/05/23 |
| ベルト
| 2023/05/18 |
| SourceForge
| 2023/04/17 |
| 確定申告
| 2023/02/19 |
| さらば「まぐまぐ」
| 2023/01/09 |
| 風猷縄学
| 2022/11/23 |
Wikiの可能性に過剰なまでに惚れ込み・いつかは現実に打ちのめされる過程を綴った、 興味深いページ:
Wikiサイトを立ち上げ、放っておけば自己進化的にそのサイトが成長していく、 …と言うのが幻想であることをこれでもか、と示してくれる。
僕は Wikipedia を Wiki の成功例と見ているけれども、 上のサイトはこう言っている:
我々は Wikipedia を Wiki のコンセプトを立証するものではなく、努力一点張り で Wiki のコンセプトの先天的な欠点を乗り越えてしまった一例とみる…
ん。確かにそうとも言える。でも、これで Wikipedia が終わったわけではない。 今(2012年)でも十分有用なツールだと僕は思っている。
上のサイトは、こう結論づけている:
Wikiのコンセプトが後退してきたって？ 単に、過剰な期待から普通のツールとして冷静に見直されただけではないだろうか。
マーケティングでよく使われるハイプ曲線と同じか、と。
Wikipedia は今でもよく使っているし。
他の良いツールも見当たらないなぁ。 Trac や Redmine といった BTS(Bug Tracking System)でも Wiki は有効に統合されている。
…ということで、今のところ、wiki にまだ価値を見出している僕なのであった。
GIT + Wiki (・∀・) !!
http://ja.wikipedia.org/wiki/ウィキソフトウェア
-> 個人用ウィキ、パーソナルウィキ、デスクトップウィキ、ローカルウィキ