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野口悠紀雄氏の「「超」説得法」で引用されていて、 どきっとした。
相場格言なので、高尚な(?)野口氏がまさか引用するとは思わなかったからだ。
氏は「好きではないが、真実を突いていると思わざるを得ない」と書かれていた。
そこで、あらためて自分にあてはめてみる。
今(2013/04)、日本株式市場は上昇期にある。 利喰うべきか保持するべきか、常に迷い時だ。 一部売って一部保持、が正解とは言え、その割合をどうするか、 いつ・何割売るか、で無限のバリエーションがあるわけで、 孤独な作業とならざるを得ない。
「上がり続けるまで保持し、下げ始めたら売る」 という方法も考えてみたけれど、仮にクラッシュすると狼狽せざるを得ない。
…とまぁ、そんな渦中にいるので、この格言は身につまされる。
で、詳しい解説をぐぐってみたところ、ここの解説が一番参考になった:
会社の経営にも当てはまる言葉なのだ。