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井沢元彦氏の逆説の日本史17「江戸成熟編」文庫版p.160に、 江戸時代、 山鹿素行(やまがそこう)が中国輸入の儒教を純粋化し果ては「日本こそ中国」!? とまで思想を発展させ(てしまっ)たことに触れている。 詳細は「逆説の日本史」の既刊だったかにあったのだけど、それはさておき。
Wkipediaの山鹿素行を読む限りは、山鹿流兵法を創始したり、 朱子学を批判したり、と、かなりのプラス面マイナス面含めたお方のようで、 興味深いものがある。