最近の更新 | |
---|---|
ドライランのありがたみを改めて知る
| 2024/04/04 |
伊豆半島
| 2024/03/31 |
お出かけチェックリスト
| 2024/03/29 |
Ruby
| 2024/03/27 |
Kubernetes
| 2024/03/22 |
音楽データをDisplayAudioで聞く
| 2024/03/09 |
Redmine
| 2024/02/05 |
git
| 2024/02/02 |
経済
| 2024/01/08 |
どうする家康
| 2023/12/17 |
MX-Linux
| 2023/11/06 |
國體関連学-休学のご連絡
| 2023/08/13 |
Debian
| 2023/08/02 |
CentOS
| 2023/06/13 |
Dell-XPS13
| 2023/05/23 |
ベルト
| 2023/05/18 |
SourceForge
| 2023/04/17 |
確定申告
| 2023/02/19 |
さらば「まぐまぐ」
| 2023/01/09 |
風猷縄学
| 2022/11/23 |
子供を連れて神奈川県は相模原市の「相模川ふれあい科学館」を訪れた。
館で地域のガイドマップを手に取ると、「水郷田名」という地名が…。 血がざわざわと騒ぎ始めた(笑)。 ちょいと辺りを散歩してみたくなったのだ。
その時、今では珍しい火の見櫓を発見。 満開の桜も美しい。いい時に訪れることができた。
僕の故郷にも似たような感じの火の見櫓があったのだが、 もう何十年も前に撤去されていた。
それがこのように維持されているのだ。 もしかしたら、もう実用的な意味はないのかもしれない。 だとしたら、維持費など経済的にも、また倒壊の危険を避ける意味でも 撤去が正しいのかもしれない。
誤解かもしれない。「いや、今でも十分活躍してるよ」というご意見があれば 聞きたい。
…いずれにしても…。 今でも維持されていることに驚き、そして懐かしい思いがこみ上げてくる。
その先にある美しい用水路。どこまでも歩いてみたい気がしたが、 上の子も下の子も飽きてきた様子。しかたがない。ここらでUターンした。