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現実的に資産を10倍にする方法を考えました。
年 8% で運用。それを30年続けることができれば、
1.0830 = 10.06...
はい。これは数字のお遊びではもちろんありません。
僕が資産を自力で増やそうと決意したもうひとつの理由は、 日本の堕落した文系に引導を渡したい、ということです。
もちろん、ハイレベルな文系はこの対象ではありません。 竹中正治氏・落合莞爾氏など、僕が尊敬する方はたくさんおられます。
他方、あまりの低レベルなマスコミ・国に守られてきた過剰な金融界に、 存在意義はあるのでしょうか?
バブル崩壊以降、中小企業は死にものぐるいの淘汰を経てきました。 首をくくった経営者の事件は連日発生し、 JR中央線は毎週のように人身事故で止まっていたものでした…。
他方、公的資金を注入され、銀行は生き延びてきました。
この差別は何でしょうか?
銀行はそれほど優遇する必要のある業界でしょうか?
僕はそうは思いません。
人間の1億倍も高速なITに勝てる支店業務とは一体どれでしょうか。
IT の発達により、支店の存在はほぼ不要です(融資等のコンサル業務は除く)。
案の定、こんな記事がやっと出るようになってきました:
3メガ銀が「口座維持手数料」検討へ マイナス金利で苦境、30年度中にも結論
本来であれば、バブル崩壊以降の28年間かけて徐々に従業員数を減らしつつ 体質を変えていかなくてはいけなかったはずなのですが、 やはり、国が守ってくれるとなると、甘えが出るのでしょうね…。
そんな甘えには自ら決別するくらいの厳しさを自身は持つべきでした。