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リアルインサイトの記事が興味深い: http://entirely-ex.com/Lbk75570/16501 (一定期間過ぎると読めなくなっているかもしれない)。
トランプ叩きに終始するマスメディアの中誕生したトランプ。 この意味するところを、リアルインサイトはこう切り出します:
アメリカ国民はいたって正常です。狂ってしまったのは、実はアメリカの社会システ ムそのものです
と。
キーワードは:
うーん、読ませるねぇ。
面白い。いつも見ている。
トランプ当選後のプアホワイトの本音が真に迫る。
アメリカのプアホワイトの実像。
#1 モンテパスキ銀行(イタリア): | -2.4% |
#2 アライド・アイリッシュ (アイルランド): | 4.3% |
...: | TODO |
#7 コメルツ銀行(ドイツ): | TODO |
#8 イングランド銀行: | TODO |
#9 ドイツ銀行: | 7.8% (BIS規制 8% を割っている) |
北野氏のブログによると、AIIB をきっかけに米中は対立に向かっている、と。
他方、米中の対立はヤラセとする説もある:
僕にはどれが真実か判断する材料はないけれど、 この対立する見解について各識者に質問はしてみた。
結果はここには書けないけれど、面白くなってきたことだけは確か。
ヨーロッパの裏面だ。直視すべき。
アメリカ政府はこれまで、反体制派の人たちを集めて軍事訓練を行って育成し、 「イスラム国」と地上戦を行わせる方針でしたが、成果が乏しい上、ロシアが 反体制派への攻撃を始めたことから、作戦の変更を強いられた格好
これだけ読むと、「ふーん」で終わってしまうけれども、 アメリカが支援していた反アサド派の驚愕の事実が出てきた。
AFP通信はフランスの通信社。世界3大通信社の1つ。ガセではない。 もちろん、まだ確定ではないようだけど。
そして、ISはこの反アサドの1つが源流だったという情報が:
"原油価格はもう上がらない、20ドル台まで下落も=中原元日銀委員"
原油価格が下落している。
僕の車のガソリン代も、それまでの156円から一気に146円に下がった。 円安にも関わらず。
この理由には様々な意見がある。
アメリカ政府の意向を受けてサウジアラビアが増産しているからだと言われ ている。石油輸出への依存度が高いロシアを締め上げることが目的だ…
このことと絡んで、NOMURA原油インデックス上場(1699) がどうなるかも興味深い。
僕は、超長期的(数十年)には原油は下がっていくと思っている。 理由は以下だ:
ただ、短期的(ここ数カ月〜2・3年)には、飯山氏が言うように、需給を超えた レバレッジをかけた投機により、アンダーシュートした相場に対する巻き戻し (= 空売りに対する買戻し)が発生し、ある程度元に戻すことも十分考えられる。
(世界情勢でない格差問題は格差のページに書いた)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20130402/245991/?P=2&mds
本件、ロシアの報復があるか、と思っていたけど、 この記事はそうでもないことについて触れている:
ロシアの新興企業家(オリガルヒ)は必ずしも政権と親密な関係にある人々では ないからだろう。むしろ政敵としてプーチン大統領と対立する企業家も少なくな いはずだ、と米ニューヨーク・タイムズ紙は指摘している。
しかし、オリガルヒマネーに対して冷たい態度を取るのは ロシア(プーチン)としても得策ではないのではないかな?
分からない。
以下、要注目:
ボリス・ベレゾフスキー氏。 佐藤優氏のページ(http://blogos.com/article/58977/?axis=b:1)を読むと、 意外性はない、とのこと。
とは言え、キプロスの破綻でロシアマネーが EU に補足されそうなことへの ロシアからの警告、という見方をしている人もいた。
僕には分からない。