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「とうしみち」と読みます。
試行錯誤を繰り返し、開拓・上達していく。
振り返ってみれば、それが道(みち)。
世の中の 80% がお金の問題であるならば、避けては通れない。
全てがお金、とは言っていない。お金は汚い、とも思わない (そう言う人ほど裏では執着しているものだし…)。 むしろ、残り 20% は priceless に貴重だ…。 だからこその 「80%」 なのだった。
リーマンショックを正確に予測していたため、元FRB議長のアラン・グリーンスパンが 『米政府にもダリオのモデルを使わせてもらえないか』と嘆願したこともあった … 現在の状況が'37年の状況によく似ている … ダリオ自身も顧客向け文書の中で「6月か9月にFRBが引き締めに踏み切る」と予想して いる。
増税に関しては数値を出して頂き、説得力がある。 ただ、日本版財政の壁に関しては言及頂けなかった。 なので、僕としては依然として2014年は要watch なのであった。その点については、3%の消費税増税による年間増収の8兆円の約3分けの2 近い5兆円の景気対策を安倍政権はやろうとしていますから、増税分が需要 減少につながる分はかなり相殺されます。 そういう前提で各機関は2014年度の実質GDP成長率を1%そこそこと予 想しています。 というわけで、成長は今年度よりも鈍化しますが、景気後退は避けられる可 能性が高いと私も思っています。
PER の年推移をバブル期前後(1985〜1995)と今(2013)とを合わせてみる事で、 バブルかどうかが分かる。
データは、http://www.tse.or.jp/market/data/per-pbr/index.html (東京証券取引所H.P. → マーケット情報 → 統計資料 → 規模別・業種別PER・PBR → 長期データ(総合) (現時点の URL は http://www.tse.or.jp/market/data/per-pbr/b7gje600000051p5-att/j_longrange-perpbr.xls )
今は、1990年のバブル期ほどではないけれど、上昇してきているのが分かる。
クレジットカードは、必要最低限にする必要がある。
キャッシングしたりリボ払いをするのは、負け組への道まっしぐらなのだ。
年会費を払うカードも、僕は入らない。 (これまで「入ってはいけない」と言う表現を使っていたけど、 僕が人様にどうこう言う問題ではなかったね(^_^; 多分、年会費の高いカードのメリットを謳う記事がこれまでもこれからも たくさん出てくることだろうね。「ステータス・安心」と…。 僕はそこに魅力を感じない。二宮氏・稲盛氏同様に「どケチ」道を進みたいから。 今のギリシャ人のようになりたくないから…。)
ETC設置の時、無料で出来るということでOMCに入ったのだけど、 いつのまにかこのOMCのクレジットカードがリボ払いになっていた。
面倒なので、リボを廃止に。
でも、画面からはわかりにくい。
意図的な文言だと思う。
この章で、僕なりの投資を体系化しておきたい。
本多清六氏は、投機=悪、投資=善、という立場だけれど、 投機を「『機会』に資本を投ずる」と定義するならば、 投機にも良い投機と悪い投機に別れると思う。
そこで、僕は以下のように分類してみたい:
分類 | 投資 | 投機(投資の一部としての) |
---|---|---|
良い | 本源価値に対する投資 | 本源価値を大きくアンダーシュートした案件に対する投機 |
悪い | 本源価値に対する以外の全ての投資 | 本源価値を大きくアンダーシュートしたことが分からないままの近視眼的投資(例:自信99%以下のレバレッジ) |
本源価値とは、マクロで言えばレイ・ダリオの 「30分で分かる経済の仕組み」で言う「生産性」のことだ。 なお、このサイトは絶対見るべきだと思っている!:
ミクロで言えば、個別企業の利益なのだけど、これはあくまで 企業努力の結果という点が曲者だ…。
藤野英人氏は、株の極意は「安く買って高く売る」と言う (http://www.ewoman.co.jp/winwin/18/1/10)。 荒井拓也氏は、それを本質という。
僕は、極意でも本質でもなく、単なる必要条件に過ぎない、と考えていた(過去形)。 今はもう少し意味がそこに込められていることが分かってきたのだけど、 そのことについては次節で述べる。
これが本質であり極意なら、それを適用することで誰でも儲けられるはず。 でもそう簡単に行かないのは、それが本質でも極意でもなく、単なる 必要条件に過ぎないからだ。
(言葉を厳密にしてみた、というだけで、藤野氏や荒井氏が「分かってない」 と言いたいわけじゃないので誤解無きよう。 むしろ、単に厳密じゃないというだけで、むしろ 彼らのほうがよっぽど体現しているのだから。)
武道において、悟りとは平常心だ、と我が恩師は説いた。 悟りの本質は平常心だ、と。 これは、単なる必要条件ではなく、悟りの本質を解明したものだと僕は思っている。 もちろん、悟りを体現することなど、とてつもなく難しいわけだけど(苦笑)…。
さて、この必要条件から見て、ナンピンは是か非か…。 僕の結論は後で述べる。
「『安く買って高く売る』は単なる必要条件に過ぎない」 と思っていたのだけど、もう少し深い意味が込められていることに 最近気づいてきた(2018/11)。
そのことに気づいたのは、アメリカの伝説の投資家の逸話。 詳しい引用元や言葉は忘れてしまったのだけど、こんな内容だった:
投資とは靴屋のようなものだ。 安く仕入れて高く売るんだ。
この一節を読んで、僕はハッとした。
商売人の本質を表現していたから。
と言うことは、投資において「安く買って高く売る」ことも 単なる必要条件ではなく、深い意味が込められてないだろうか?
つまり、安く放置されている銘柄・成長中の銘柄を発掘し、 高く評価される時・場所で売る、ということなのだ。
そう考えると、
「安く買い高く売る」 = 単なる利益 = 必要条件、
ではなく、
…等なども含まれていると思えてくる。
アセットアロケーションの前に、分散投資か集中投資か、 で意見が分かれるかもしれないが、僕は分散投資を採る。
理由は、大竹氏の言葉を借りれば「唯一絶対の投資法」だからだ。
理論的背景はモダンポートフォリオ理論に譲るとして、 集中投資派の主張への対論を示しておきたい。
結局のところ、分散か否かの0/1 ではなく、全資産をどう持っているか、 1つか、2つか、10か、100か、なのだから、ほぼ皆が(2 か100かの違いはあれど) 分散投資をしている、と言えると僕は思っている。
さて、分散投資すると決まれば、次はどう分散させるか、だ。
株? 金? 不動産? 国債? 外貨? それともタンス預金?
僕なりの今の結論はこうだ。
(*)やや自虐的表現だったかな。 利確することで、それはキャッシュになり、 それを、浮かれず次の投資なり教育なり糧にするのであれば、 それは良い方向に進むことなんだ、と思う。
juli ERR: UNKNOWN macro name: 'stock'
日付 株価(円) ROA(%) PER(倍) PBR(倍) 2013/04/30 503 1.24 45.44 1.27 2012/08/10 279
日本車輌製造(wikipedia)を読むと、 順風満帆ということではなさそうだ。
日付 株価[円] ROA[%] PER[倍] PBR[倍] 自己資本比率[%] 2013/09/25 1,414 6.94 9.09 1.02 56.90 2012/10/15 1,035 5.93 8.73 0.86
ROA: | 4.50% |
PER: | 17.98 |
PBR: | 1.19 |
興味なくはないけれど、大竹氏の勧めで REIT 会社の株を買い、 あまりに高値になった時点で売った後は手を出していなかった(2013年まで)。
この点、大竹氏のアドバイスは的確だったと思っている。
不動産、やはり、なかなか難しいものだな、と感じている。
とは言え、優良不動産の安定収入はやはり魅力ではある…。
REIT の勉強中に知った竹中正治氏( http://blogs.yahoo.co.jp/takenaka1221/ )。 元東京銀行為替ディーラにして大学教授。 実践と理論の両方を知っている人。
この人の相場観も参考になりそうだと思い、買った本が「稼ぐ経済学」。
REIT に手を出すには高くなりすぎて時期的には既に遅し、なのだけど、 実際に手を出す時のための下地作りになると思っている。
REIT = 不動産証券、ということに改めて気づいて、 「不動産は買えないけど小口に分割した REIT なら…」 というスケベ心がまたムクムクともたげてきた(^_^;。
が、時すでに遅し。
…によると、もうバブルに片足突っ込んでいるようだった。
ま、休むも相場。気づかなかった僕が悪いのだ。
ちらほらと不動産投資の本や TV 番組を見るようになった。
つい引きこまれそうになってしまうけど、 こういう時こそ冷静に。
反対論者の意見を聞いてみよう。
で。
副島氏が 2013/03末に出した本によると、手を出すな、と。
氏の意見は外れることも多いのだけど、 ま、確かに、世間のこの煽り感、ちょっと距離を取ったほうがよさそうな気もする。
若干出遅れとは言え、雪風ファンドを読むと、勉強になる。 名前だけで「東急リアル・エステート(8957)」にしようかな、 と思っていたけど、氏のサイトでの運用評価は 'C' と厳しい。
で、ページを全て読んでいったのだけど、いやー、REIT って怖いですねぇ(^_^;。
以下は抜粋:
思えば、偽装事件が世を賑わしていたけど、あれも REIT に影響出ていたのだった。
REIT ならば何でも良いというわけではないということを改めて思い知らされた。 また、優良な REIT は少ないという事も勉強になった。
参考のために貼っておきたい:
YYYY/MM/DD 単価[円] PBR[倍] LOV[%] 2013/09/23 588,000 0.75 48 2013/05/24 576,000 0.73 48 2013/04/26 653,000 0.83 50
注: REIT の PBR, LOV はYAHOO!ファイナンスには載っていないが、 会社四季報オンライン( https://shikiho.jp/ )で見ることが出来る。 LOV は財務レバレッジの逆数。
909 :名無しさん:2013/04/22(月) 10:27:31.14 ID:yiO+6srg ... 1.森ビルは、開発のための借金が膨らんでいたろころに、リーマンショックで、メインバンクのみずほCBに締めあげられて、今に至る。 ... 2.グロワンの株価がずっとアンダーパフォームしていたのは、合併観測というより、天王洲の大口テナント退去の噂が、ずっとあったから。
リスク分散として、別の REIT にも手を出してみた(^_^; グローバル・ワンがオフィス物件なので、住居系も組み入れたいな、と。 で、以下の基準でここを選んでみた:
YYYY/MM/DD 単価[円] PBR[倍] LOV[%] 2013/09/23 405,000 1.42 --.-(TBD) 2013/05/24 374,000 1.31 56.6
注: 四季報オンラインって、無料ユーザが閲覧するには制限キツイね…。 LOV は本REITのサイト http://daiwahouse-resi-reit.co.jp/cms/doc.html より。
YYYY/MM/DD 単価[円] PBR[倍] LOV[%] 2013/10/18 709,000 1.27 49.2
必要ない、と頭で分かっていても、 「老後破産」という言葉があちこちで叫ばれると、つい不安になってしまう。
けれど、結論から書くと、老後に3000万円必要、と言うのは一面的で、しかも、そのことを 投資案件や生命保険に誘導するのははっきり罪だ、と言うことだ。
以下、詳しく書く。
まず「一面的」と言うのは、確かに老後全く働かないで余裕のある(月1回の旅行) 生活をしようとすると、3000万円、と言うのはまあまあリアルだ、とは言える点。
しかし、一方、こう言った意見もある:
健康食品、生命保険(ガン保険などの医療保険を含む)、霊感の壺などは、粗利が 大きく、筆者にとって払う金銭ほどの価値がないと感じる商品群だが、見事にこの パターンに当てはまる。いずれも、別のものにお金を使った方が消費者の目的によ り適うように思えるのだが、多くのケースでそうはさせずに顧客を仕留めるところ が、プロの怖さだ(甘く見てはいけない!)。 投資信託や個人年金保険のような個人向けの運用商品は、生命保険や霊感の壺と較 べると、顧客の支出に対する比率で見た手数料が一ケタ小さいように思うが、しば しば顧客が支出する金額が大きい。また顧客は、「お金を増やすために」という明 確な目的意識でお金を投じるのに、金銭的に明らかに損な商品を買う。「あこぎ」 の度合いにあって、両者に大差はないかもしれない。
ピーターリンチ氏は債券投資に意味を見出してない。 ということで、僕も手は出さないでいる。
大竹愼一氏が「FX は止めたほうが良い」と言われているので、 僕も手を出してない。あまり興味もないし。
交流を直流に変える整流装置というものがある。 ダイオードがそれだ。
損切りって、それと同じものだ、と考えると分かりやすい。
上がる時は保持し、マイナス以下に下がる場合はカットするのだ。 自動的にプラスとなる仕組み。
こう考えれば気も楽だ。
実際のところ、大竹氏の -16.5% とか榊原正幸氏の -10%, -30% というバッファはあるので、全く機械的にロス=ゼロ、というわけではないけれど。
ナンピンは結論としてはしない、ということになる。
ただ、下記条件においては、複数回に分けて買うことは問題がない。 しかし、これをナンピンとは呼ばない、と僕は考える:
無限ナンピンすればいくらでも底値に近づけられる、とは言え、 これこそが資産をパーにする道でもある。 ナンピンするか否か(0 か∞か)ではなく、
というのが
越えてはいけない溝
ということだと理解している。
2010/03/16 20%以上の損を出している銘柄を全て売った。 「見切り千両、損切り万両」と言う。
今まで、暴落のさなか、何もできなかった・したくなかったことが 何回もあった。ITバブル崩壊、SFCG倒産、JAL、...
いつか、損切りできるようにならなければ、プロにはなれないと 分かっていた。でもできなかった。
自分には、-20% 以上下げたら損切りする、というルールを課した。
今日は、いい機会だと思っていた。
実行した。
できた。
できたのだ。
銘柄を決めても、いつ買うか、考慮すべき点は多い。メモしておく。
面白いサイトを見つけたのでメモφ(..):
のりたま投資信託の 貯蓄が少なくても投資は早く始めた方がいい
一見、常識に反するこの言葉。
僕も、「貯金もないのに投資するのは間違い」と思っていた。
でも、のりたま氏の意見は更に上を言っていた:
私は投資初心者に一番、学んで欲しいとよく言っているのは、 暴落を経験することです。
「暴落を経験することです。」と!
金額が小さい時に経験を積めば、大きな失敗をしないで済むわけだ。
よく、退職金を投資につぎ込んで全財産をふっ飛ばした人をニュース等で 聞くけど、確かに、この人は貯めに貯め込んだ後で投資した結果、 二度と立ち直れない大失敗した訳だ…。
武道の恩師の言葉を思い出した。
上達の過程における負ける覚悟
だ。
もちろん、のりたま氏も、借金してまで投資しろとは言ってない。 貯金をまずすることにも賛成している。
そして、「それと並行して投資も小さな失敗を経験しながらも学んで欲しい」、 と言っているのだ。
これは賛成だ。
こののりたま氏、「インデックス長期投資は絶対するな!」 という記事も載せていた。
興味深く読ませていただいたのだけど、こちらは理由がよく分からなかった。 質問させて頂いたところ、結局の所
売りが織り込まれている分配型 vs 売りが買主に一任の長期投資型
という構図のようだった。
正直、これだけでは理由としては弱いと僕は思った (もちろん、勘違いがあればご指摘いただきたい)。
売り方をすぐ忘れるのでメモ
PORTFOLIO > Holdings > Holdings Summary by Asset Class > (+)EQUITY > 銘柄の (+) > "I want to..." > Sell
以下の3点に関して口座を探している:
で、 SBI にて上記 2., 3. が可能か聞いてみたのだけど、どちらもダメだった。 残念〜。
ライブスター証券の口座がとても使いやすい:
…と言うことで、2つの口座を開いている意味が無くなった。
内藤証券では新規の購入は止めて売却だけ行っていた。 そのままゼロになったら解約しようかと思っていたけど、 それを待ってられなくなった。
ライブスター証券の逆指値がとても便利だからだ。
…と言うことで、若干手数料はかかるけど(1銘柄 1,000円)、 口座を移し、内藤証券の口座は閉鎖することにした。
結果として口座は一本にまとまったけど、一つにこだわっているわけじゃない。
便利であれば複数持つにやぶさかではない。 楽天だったかマネックスだったかが、口座を持つだけで会社四季報オンラインを 無料で使える、とのこと。
このスクリーニング機能が欲しいので、いずれ開設するつもりだ。
今まで手数料が安いという意味で内藤証券を使っていたけど、 いつのまにかライブスター証券が安さ No.1 になっていたのね。
ということで、ここの口座を開いて見ることにしてみる。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57839
大原浩氏。果たして当たるか?
残念ではあるけれど、僕の予算の都合で出費をリストラする必要に迫られた。
で、植草氏のレポートの購読を止めることを決断した。
氏のレポートからは DDM を使った日経平均理論値を学ばせてもらった。 ありがとうございます。
ただ、中国の予測が遅きに失したこと・個別銘柄のストーリが無いことが 僕的に不満でもあった。
いくつか購読している有料メディアのうち、予算の関係から 植草氏のレポートに白羽の矢が当たった次第。申し訳ありません…m(__)m
いつも watch しているたけなかまさはる氏が、とうとう「バブル突入宣言」: http://blogs.yahoo.co.jp/takenaka1221/20182191.html
一旦売るのが吉のようだ。
たけなかまさはる氏が、日銀のバブル早期警戒指数を評価している: http://blogs.yahoo.co.jp/takenaka1221/19887900.html
なるほど、これは色々使えそうだ。
氏は、バブルは予測できるとする「BIS View 派」だ。
僕は「後者に属したい」派だ(^_^;
様子見ー
植草一秀氏のブログ、毎日見ているけど、この日の内容はインパクトあった:
植草氏自身が、過去大蔵省に勤務していた頃の TPR プロジェクトについて 述べているのだ。
2014年の増税がどうなるか、に向けての重要な参考情報になると思う。
僕は年末においてはやや楽観的に考えていたのだけど、 これでまた少し悲観派に揺り戻された。
誰が正しいのか、要watch だ。